診療案内

胎児超音波スクリーニングにつて

胎児超音波スクリーニングとは、超音波でお腹の赤ちゃんに先天的な異常がないかを調べる検査です。もし異常が発見された場合、赤ちゃんへの早急で確実な対応のために、より適切な分娩施設・分娩時期を決めておくことが可能になります。しかしながら、超音波検査は万能ではありません。
したがって、以下の事項についてご理解いただきたいと考えています。

妊婦健診時の超音波検査とは異なります。

妊婦中、お腹の上から行う超音波検査には大きく分けて2種類あります。
◯ 妊婦健診で行う超音波:推定体重の測定や、赤ちゃんの頭の位置・心拍などを確認します。
◯ 胎児超音波スクリーニング:赤ちゃんの全身を詳細に観察し、脳・心臓・その他の臓器や臍帯・羊水量など確認します。

超音波検査は、病変の大きさや検査条件による影響を受けます。

胎児の異常が小さい場合や、赤ちゃんの向き、羊水量、母体の体形によって異常が見つからない場合もあります。
また、検査の時に見つからなかった異常が、妊娠後期になって初めて見つかることもあります。
また、一回の検査ではっきりと答えが出ない場合があります。このような場合には、再検査や超音波以外の検査にために、他の医療機関へご紹介する場合があります。

超音波検査は形を見て判断する検査です。

超音波検査では形の異常が明らかでない疾患を見つけることは困難です。また、ダウン症などの染色体そのものの異常は分かりません。そのため、超音波検査で異常が見つからない場合でも、100%胎児が順調に育つとは断言できないことをご理解ください。

検査費用

◆お子様一人の場合:10,000円
◆双子の場合:15,000円
をお申し受けます。
※また別途上記費用に消費税がかかります。

大崎女性のためのクリニック
院長 板坂 俊典

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